乙4のテキスト・問題集の選び方
乙4の独学は「テキストで基礎 → 問題集で仕上げ」が基本です。 書店には出版社ごとにたくさんの本が並んでいるので、選ぶときに見るポイントを整理しました。
結論:迷ったらこの順番で
- 化学が苦手なら、まずテキストを1冊:物理化学をゼロから説明しているものを選びます。
- テキストを一通り読んだら問題集を1冊:本番と同じ5択で、選択肢ごとに解説があるもの。
- 毎日の演習は当サイトの一問一答(無料)で、すきま時間に。
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テキストを選ぶポイント
- 新しい版を選ぶ:法令は改正されることがあります。受験する年に近い版を選びましょう。
- 法令の数字が表にまとまっている:指定数量・保安距離・保有空地・手続きの期限は、表で一覧できると覚えやすくなります。
- 物理化学を基礎から説明している:「燃焼範囲」「比熱」などを図や身近な例で説明している本は、化学が苦手な人でも読み進められます。
- 各章の終わりに練習問題がある:読んだらすぐ解く、をくり返すと定着が早くなります。
問題集を選ぶポイント
- 本番と同じ5択・35問の模擬試験が入っている:時間を計って解く練習ができます。
- 選択肢ごとに解説がある:正解の理由だけでなく、誤りの選択肢がどこで誤りなのかが書いてあると、ひっかけに強くなります。
- 科目別・テーマ別に並んでいる:苦手なテーマだけをくり返し解けます。
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乙4のテキスト(参考書)
3科目の要点を図や表で整理した参考書。法令の数字や物質の性質を「なぜそうなるか」から説明しているものを選ぶと、ひっかけ問題に強くなります。受験する年に近い版を選びます。
こんな人に:化学が苦手な人、ゼロから体系的に学びたい人
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乙4の問題集(過去問タイプ)
本番と同じ5択の問題を科目別・模擬試験形式で収録した問題集。解説が選択肢ごとに付いているものを選ぶと、まちがえた理由まで確認できます。
こんな人に:テキストを一通り読んだ人、本番形式で仕上げたい人
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- 1〜2週目:テキストを1周。完璧に覚えようとせず、3科目の全体像をつかむ。
- 3〜4週目:科目ごとの一問一答を解き、まちがえた所をテキストで確認する。
- 5週目:暗記表で、引火点・指定数量・水溶性などの数字と性質を固める。
- 6週目〜:問題集の模擬試験と当サイトの模擬試験で、3科目とも6割を安定して超えるか確認する。
乙4は科目ごとに60%以上が必要なので、得意科目をさらに伸ばすより、いちばん弱い科目を6割に乗せるほうが合格に近づきます。